米軍基地内における【現場通訳及び翻訳】
具体的な仕事内容
【米軍基地内の建設現場においての通訳、翻訳】
勤務時間:7:30 ~ 17:00 ※土曜隔週出勤、実働8時間、昼食休憩1時間、午前と午後に各15分の休憩時間があります。
現在はFt. Buckner、沖縄県宜野湾市普天間(フォスターのとなり普天間神宮近く)が現場です。このFt. Buckner内にある自社コンテナ事務所(期限付き)が勤務地になります。この基地内事務所にて会議や打ち合わせ等行う際に、通訳・翻訳を行ったり、作業の現場で弊社の従業員(外国人含み)・下請業者・現場作業員の間に入ってのコーディネート、また、下請業者のエスコート、べースパス作成などが主な仕事になります。
毎日、基地内の事務所へ出勤します。そこから基地内の作業現場や事務所で通訳、翻訳業務を行いながら、建物が少しづつ出来上がっていきます。この建物が基礎からだんだんと出来てくると交渉事が増えて忙しくなります。また、気象条件などで、工事が遅れて状況が変わり大変な時もありますが、建物が完成すると達成感と充実感があります。
勤務時間:7:30 ~ 17:00 ※土曜隔週出勤、実働8時間、昼食休憩1時間、午前と午後に各15分の休憩時間があります。
現在はFt. Buckner、沖縄県宜野湾市普天間(フォスターのとなり普天間神宮近く)が現場です。このFt. Buckner内にある自社コンテナ事務所(期限付き)が勤務地になります。この基地内事務所にて会議や打ち合わせ等行う際に、通訳・翻訳を行ったり、作業の現場で弊社の従業員(外国人含み)・下請業者・現場作業員の間に入ってのコーディネート、また、下請業者のエスコート、べースパス作成などが主な仕事になります。
毎日、基地内の事務所へ出勤します。そこから基地内の作業現場や事務所で通訳、翻訳業務を行いながら、建物が少しづつ出来上がっていきます。この建物が基礎からだんだんと出来てくると交渉事が増えて忙しくなります。また、気象条件などで、工事が遅れて状況が変わり大変な時もありますが、建物が完成すると達成感と充実感があります。
入社後の研修について
面接時に基地内の事務所の職場見学を行います。職場見学後に検討の上、入社判断していただくのでご安心ください。また、入社後は比較的簡単なベースパス作成から始め、仕事に慣れて現場に入っていきます。試用期間は3ヶ月です。
職場環境について
現場は、英語が中心です。専門用語の英語も理解したら楽しいです。何よりスキルアップでき、交渉術も身につきます。勤務する上で、大きく異なるのは休日がアメリカ休日になることです。ですが、日本の休日に合わせてスタッフ間で調整し、休むこともできます。
仕事仲間について
現在、現場スタッフ16名います。その中で現場通訳・翻訳は2名です。現場は男性中心ではありますが、女性も活躍できます。
活かせる資格や仕事経験について
英語は必須になります。TOEIC 680点以上、英検 準1級程度ある方、また通訳などの経験あれば、ぜひご応募ください!
専門用語はありますが、好奇心を持って学びながら仕事に取り組んでいただだけると楽しいと思います!
専門用語はありますが、好奇心を持って学びながら仕事に取り組んでいただだけると楽しいと思います!
仕事の魅力・ポイント♪
職場見学後に安心して入社!
面接時に基地内の事務所の職場見学を行います。職場見学後に検討の上、入社判断していただくのでご安心ください。
英語のスキルアップ!
現場では英語が中心ですが、専門用語の英語も理解したら楽しいですし、何よりスキルアップできます。また交渉術も身につきます!
建設物の完成時の達成感!
建物が基礎からだんだんと出来てくると交渉事が増えて忙しくなります。また、気象条件などで、工事が遅れて状況変わって大変な時もありますが、建物が完成すると達成感と充実感があります。